一般社団法人 日本肝胆膵外科学会

プロジェクト研究

NCDデータ研究課題公募

更新日時:2021年1月12日

2021年度NCDデータを利用した消化器外科領域研究課題
募集のご案内

 平素より本学会にご支援をいただき、誠にありがとうございます。

 さて、日本消化器外科学会から本学会宛てに2021年度NCDデータを利用した消化器外科領域研究課題の公募】の案内がありました。日頃NCDデータ入力にご協力いただいている本学会評議員の皆様にこれを周知させていただくとともに、本学会評議員の皆様に同研究課題にご応募いただきたくご案内申し上げます。

 なお、日本消化器外科学会から本研究課題申請書受付締切を2021年3月中と通知されておりますため、スケジュールが非常にタイトとなり恐縮ですが、以下の要領で募集・審査を行わせていただきます。何卒ご理解をお願い申し上げます。

 

<日本肝胆膵外科学会での募集締切>
締切:2021年2月12日(金)午後5時まで
申請書提出方法:消化器外科領域新規研究課題申請書を作成し、日本肝胆膵外科学会事務局 info@jshbps.jpへメールで送信
※  消化器外科領域新規研究課題申請書は、このページ下部よりダウンロードいただけます。

また、応募にあたりましては、下記の説明を十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。

 

【概要】
「日本消化器外科学会は、消化器関連の各学会・研究会を対象として2011~2020年のNCD登録データを用いた研究課題を募集します。各学会から提出された課題は日本消化器外科学会で採用について審査されます。採用課題については、NCD側でデータ解析を行い、結果が渡されるというシステムです(個人が元データを使用して解析することはできません)。
本学会では会員からの応募内容を事前に審査し、学会から2つの課題を選考して申請を行います。

 

【費用】
原則として本事業にかかる費用は本学会が負担します。
※採用決定後、NCDより、キックオフミーティング開催にあたり日程調整の連絡がある予定です。

 

【研究種目】
「過去のデータを利用した研究」
すでにNCD に登録されているデータを利用して行う研究です。本年度募集する研究課題では、2011年から2020年までのデータが対象となります。
※日本消化器外科学会では「データ追加型研究」も研究対象として募集していますが、本学会では「過去のデータを利用した研究」のみを対象とします。

 

【研究テーマ】
日頃より本学会会員の皆様にはNCD登録にて「肝胆膵外科高度技能専門医詳細項目」の入力にご協力いただいておりますので、可能な限り同詳細項目を利用する研究として下さい。

 

【研究成果の公表】
本研究成果を記載した論文は本学会機関誌Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences (JHBPS) に投稿することを原則とします。なお、論文共著者の問題も含めて、本学会と事前に協議していただきます。
また、報告には、「本研究は、日本肝胆膵外科学会によって評価採用された研究課題であり、研究費用の一部(または全部)は、同学会によって支出されたものである」等を記載していただきます。

 

【過去に採用された研究課題】
本学会で採用された過去採用課題研究は、以下の通りです。
(1)2013年度研究課題(山本雅一先生):
  「肝胆膵外科手術施設の集約化の現状と意義についての検討」
(2)2014年度研究課題(若林 剛先生):
  「腹腔鏡下肝切除の安全性と普及性
  ~Propensity scoreを用いた開腹肝切除との短期成績の比較と腹腔鏡下肝切除の難易度解析を検証する~」
(3)2015年度研究課題(遠藤 格先生):
  「本邦における肝膵同時切除の安全性と施設volumeの及ぼす影響」
(4)2016年度研究課題(窪田敬一先生):
  「ICGR15分値に基づく肝予備能からみた肝切除の術式・安全性評価」
(5)2017年度研究課題(田邉 稔先生):
  「NCDデータを用いた腹腔鏡下肝切除の普及・適応拡大と安全性に関する検討」
(6)2017年度研究課題(中村雅史先生):
  「本邦における膵頭十二指腸切除術と施設volumeの関係の検討およびhigh-volume centerの定義」
(7)2018年度研究課題
(山本雅一先生):
「Surgical outcomes of laparoscopic versus open repeat liver resection for recurrent hepatocellular carcinoma and colorectal liver metastasis (再発肝癌に対する開腹肝切除および腹腔鏡下肝切除術の手術侵襲度の比較検討)」
(馬場 秀夫先生):
「本邦における肝切除後胆汁瘻の現状と危険因子の同定」
(8)2019年度研究課題
(平野聡先生):
「本邦における腹腔動脈合併尾側膵切除の安全性と施設volumeの及ぼす影響」
(花崎和弘先生):
「消化器外科領域の手術施行日(曜日・季節)と手術成績の関係」

(9)2020年度研究課題
(江口晋先生):
「血行再建を伴う肝切除後の短期成績に影響を及ぼす因子の検討」
(杉浦禎一先生):
「本邦における肝胆道系悪性腫瘍に対する肝左三区域切除術の合併症と危険因子の検討」

 

 

【募集におけるスケジュール】

(1) 申請書受付締切
2021年2月12日(金)午後5時まで

(2) 本学会プロジェクト委員会で予備審査し、候補課題(2題)を選考
選考終了予定日:選考終了予定日:2021年3月4日(木)

(3)プロジェクト委員会で選考した2題について理事会で審査し、採用課題として承認
決議終了予定日:2021年3月22日(月)

(4) 上記で承認した課題研究につき、採用課題申請書類を日本消化器外科学会に提出

 

【申請書類のダウンロード】

消化器外科領域新規研究課題申請書

※ 申請の際は、事前にNCDデータを利用した消化器外科領域研究課題応募・審査規程をご一読ください。

以上

 

【お問い合わせ先】
一般社団法人日本肝胆膵外科学会 事務局
Email: info@jshbps.jp
 

現在、本学会事務局ではテレワークでの勤務を行っております。 ご不便をおかけいたしますが本件に関するお問い合わせは、メール( info@jshbps.jp )にて行っていただきますようようお願い申し上げます。
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