2026年評議員更新申請にむけた情報公開は2025年12月4日を予定しております。 情報公開まで今しばらくお待ちください。
評議員資格更新について
2013年・2017年・2021年に評議員になられた先生におかれましては、2025年開催の社員総会をもって任期が終了しますので、資格更新希望の有無にかかわらずお手続きをお願いいたします。
なお、更新が認められるのは以下の条件を満たした先生方です。
- 2024年度までの年会費を完納していること。
- 学術集会・教育プログラム(学術集会・E-ラーニング)のクレジット点数10点(※)を必要とする。
学術集会・教育プログラム(学術集会・E-ラーニング)のクレジット点数は、2021年6月に開催された第33回日本肝胆膵外科学会学術集会および教育プログラムより有効とする。
なお、参加証および受講証は再発行しない。
※任期が発生した年の1月1日から更新日前年の12月31日までに取得した点数
但し、2021年2月に開催の第32回学術集会は、2020年6月の開催が延期されたため該当しません。
注)クレジット点数の内訳- 学術集会参加 1回1点
- 教育プログラム(学術集会) 1講座3点(1学術集会12点まで有効)
※2024年第36回学術集会はプレナリーセッション(現地受講)のみ - 地域教育セミナー受講 1講座1点(年間2点まで有効)
- 教育プログラム(E-ラーニング) 1講座3点(各年間配信期間中に12点まで有効)
※ Eラーニング年間配信期間は毎年5月中旬頃~4月末ですが、申請には申請年前年の12月31日までに取得した単位が有効です。Eラーニングでの単位取得を予定されている際はご注意ください。 - 2021年以降A-PHPBAおよびIHPBAの学術集会参加
1学術集会1点
2021年以降A-PHPBAおよびIHPBAの学術集会での発表(筆頭)
1回2点
※学術集会・教育プログラム(学術集会・E-ラーニング)のクレジットはクレジット点数提出用紙に記載された説明に従い、証拠書類を貼り付けてください。
※病気・出産・留学などやむを得ない事情で必要なクレジット単位数が取得できなかった場合は事務局へ相談すること。手続き方法について
下記のうち、いずれかご希望の手続きを行ってください。
- 評議員資格の更新を希望する
以下のページから参加登録を行い、書類をダウンロードしてください。
評議員資格更新のための参加登録 - 評議員資格の更新を希望しない
評議員資格の更新を望まず、正会員への移行を希望される先生は以下のページから手続きを行ってください。
評議員資格の更新を行わず資格の失効を承諾する
書類提出期間 : 2025年3月21日(金)から4月1日(火)16時必着
※更新結果は7月中に郵送で通知されます。書類送付先:
〒162-0065 新宿区住吉町1-15 四ツ谷TTビル3階
一般社団法人日本肝胆膵外科学会 事務局
「日本肝胆膵外科学会 評議員選考委員会 宛」*必ず「評議員更新申請」であることを明記してください。
2028年以降の評議員更新申請に利用可能なクレジット点数について
2028年以降の各種申請時は、学術集会参加点数2点以上の提出が必須となり、そのうち1回(1点)は現地参加によるものとします。
現在、本学会事務局ではテレワークでの勤務を行っております。 ご不便をおかけいたしますが本件に関するお問い合わせは、メール(info@jshbps.jp)にて行っていただきますようお願い申し上げます。