一般社団法人 日本肝胆膵外科学会

学会誌・発行物

利益相反(Conflict of interest)

更新日時:2017年1月16日

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開示の範囲

著者が開示しなければならない利益の抵触は、投稿される原稿内容と関係がある会社、または営利を目的とする組織に関係がある事柄に限定される。

投稿時

当学会の公式ジャーナルであるJournal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciencesまたはその他の刊行物の執筆者は、「投稿規定」に述べられている「著者による財政的関係の適切な開示」にしたがって、抵触する利益のすべてを投稿時に明確に示さなければならない。利益の抵触は、研究論文の本文の終わり(文献の直前)で述べられなければならない。利益の抵触が存在しないときは、「著者は利益の抵触を有しない」ことを言明しなければならない。明確に示された利益の抵触に関して、著者は下に定められている事柄を投稿時に開示することとする。開示が求められる事柄とは、論文が提出される1年前から投稿に至るまでに起こる事柄とする。

  1. 会社または営利を目的とする組織の役員または幹事であり、投稿者である著者は、単数の会社または100万円(相当)以上の組織から受け取る年間報酬額を報告することとする。
     
  2. 投稿者である著者は、単数の会社の株式から得られる1年間の収益(配当金および売却利益の合計)が100万円(相当)以上、または全株式の5%以上を保有している場合、株式の保有者であることを報告することとする。
     
  3. 投稿者である著者は、1件の特許のロヤリティまたはライセンス料が1年当たり100万円(相当)以上の場合、会社または営利を目的とする組織から受け取る特許のロヤリティまたはライセンス料を報告することとする。
     
  4. 投稿者である著者は、単数の会社または組織から受け取る1年間の謝礼が50万円(相当)以上の場合、研究者が学会に出席するために費やす労働時間に対する報酬として、会社または営利を目的とする組織により支払われる謝礼(例えば講演料)を報告することとする。
     
  5. 投稿者である著者は、単数の会社または組織から受け取る原稿料の年間総額が50万円(相当)以上の場合、パンフレットまたはその他の刊行物執筆に対する報酬として会社または営利を目的とする組織から受け取る原稿料を報告することとする。
     
  6. 投稿者である著者は、1件の臨床研究に対して支払われる研究費の年間総額が200万円(相当)以上の場合、単数の会社または営利を目的とする組織から受け取る研究費を報告することとする。単数の会社または組織から1名の研究リーダーに対して支払われる奨励金(助成金)の年間総額が200万円(相当)以上の場合、投稿者である著者は、奨学金(助成金)を報告することとする。また、企業等が提供する寄附講座(企業からの寄附講座に所属している場合)は申告することとする。
     
  7. 単数の会社または組織から受け取るその他の報酬(旅行、贈り物、その他、研究に直接には関連しない支払い)の年間総額が5万円(相当)以上の場合、投稿者である著者は、報告することとする。
    (日本癌治療学会細則に沿って掲載)

(日本癌治療学会細則を基に作成した)

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